小林賢太郎

なんともストレートなタイトル
今日は仙台へ出向き
小林賢太郎がコントや演劇のためにつくった美術 展」
に行ってきた
本当に楽しかったなー
目で見て画、色、形、美術を楽しみ
内側の何かで気持ち、情熱、思想を楽しんだ
いろんな発想や考え、捉え方などいろいろ浮かんでは消え浮かんでは消え
ここで出てこないと消えたままだが
思い出すだろうというか
染み込んでるような感覚
充実という言葉では片付けたくないな
学べた
「時間を楽しむ」ということができたし、これがどれだけ贅沢かということにも気づけた