言葉に

「思ったことをそのまま書く」と

「頭の中を言葉にする」は

違う

どちらとも今実行したい

というより身に着けたいという感じか

「思ったことをそのまま書く」は

書きなぐるイメージ

思いつくままに吐き出す

文面、文脈、伝えたいこと、見られ方を

気にせず書くやり方

「頭の中を言葉にする」は

先に伝えたいことが立つ

それらを上手く伝わるように

勘違いされないように

それだけでなく

頭の奥にある引っかかるものを

引きずり降ろしたり

とにかく言語化できてないものを

形にするためのやり方

使い分けというより

思うままに書いてる訳だが

伝えたいメッセージもありますよ

努力

今まで努力してきたのかなって思う
もちろん全くしてないわけじゃない
少ししたらいいわけでもない
大事なのは努力し続けること
そんなこと俺にできるのか
すぐに飽きてしまう
そこで続けるから努力なのか
努力といっても何をしたらいいのか
ただがむしゃらに突っ走ったって、この年からじゃ報われない
もちろん決め込むのはダメだ
何も思い浮かばないのなら突っ走れ
この年になって、過去の経験から策を立てろ
効率や得るものの大きさなどで
それを考えてて走り出さないのが現状
歩くことすらしない
もう俺は諦めたのか
リタイアしたのか
まだ挑戦したい
そのために少しの勉強はしているが
それって同時に逃げ
頭から突っ込んでみたらいい
だけど先に立つお金が大事なのも事実
挟み撃ちというか
がんじがらめというか
着実に一段づつ登りたいが
そんな時間あるのだろうか
俺のやり方でいいのだろうか
もちろんよくない
ダメだけではないが
改善は多数ある
何から変えていけばいいのか
すべて同時進行だね
それしかない
それ相応の気力がいる
そこまでして叶えたい夢かどうかだ
気持ちはYesだが
体と心がNoと言ってるようだ
つまりは体力とメンタルトレーニングを積まなければならないのでは
それも含めて同時進行だね

失敗から学ぶ

過去の失敗から学ぶ
何度も同じ失敗をする人もいるが
失敗から学び、次に成功させれば
人生はまだ楽しいだろう
俺もとある女性から学び、同じ失敗を繰り返さないようにしている
そもそも失敗は女性ではなく、ふたりの間柄のことなのだが
似たタイプの女性に出会うことも多いが、恋仲にならないようにしている
すごく自分を評価してくれてる人に会っても
お互いに元気を与え合える間柄であっても
その人達の良いところは日本でもトップレベルのものだと思う
もちろ素敵だし尊敬している
しかし悪いところは俺の手にはおえない
以前の失敗から目を背けてるだけかもしれないが
それだけ怖いのだ
失敗を経験しても糧にできないのならそれは失敗のままだ
(いつかこの続きを書こう)

風邪をひきました

どうやら風邪を引いたみたいです
しばらく風邪を引いてなかったので
余計にツライ
健康診断に行って
そこで風邪をもらってくるとは
それ以外に考えられない
健康診断の日も給料が出るので「幸い」
そこで風邪をもらい「幸い中の不幸」
今日明日休みになったので「幸い中の不幸中の幸い」
今夜は悪夢見そうな予感

苦しい

苦しいです
息ができないくらいには
だけど
何が苦しいのかわからない
どこが苦しいのかさえわからない
じゃあなぜここに書くのか
誰かに気に留めてもらいたいからなのか
あざとい
というより子供の作戦だ
そうか
子供に戻りたかったのか
子供に戻れないから苦しんでるのか
俺は大人の方が楽しい
大人というか今が一番楽しい
楽しさや楽しみかなが増えたからだ
よく「子供に戻りたい」と聞くが
俺は逆だ
もっと知性を増やし人の役に立っていきたい
役に立って生きたい

〇〇な人

〇〇な人が今後の世の中を作り、リードしていくと考えている

〇〇の中身は恥ずかしいので書かないことにする

とんでもないアイディアがないとこのような人にはなれないだろう

はじめてのことでも、いや初めてのことほど素晴らしい想像力を示すだろう

物議をかもすかもしれないが、嫌われても自分を貫く人

語学でくくれないほど広い視野を持ち

がんこ(良くも悪くも)

書いては消して書いては付け足してを繰り返す

けんきゅう熱心

るーるもぶっ壊すんじゃないかな

人として、こおゆう人を目指したい

書こうと思うと

書こうと思うと書けなくなる

普段ではボーっと、こおゆうの書こうかな

とかあるのに

いくつか思い浮かんでるのに

その場ですぐにメモをとらないと忘れてしまう

そして全く思い出せない

どおゆうときに思い浮かぶかがわかった

リラックスしているときだ

発想を自由に

メモをすぐ取ることを癖にしよう