2016-05-15 小林賢太郎 なんともストレートなタイトル今日は仙台へ出向き「小林賢太郎がコントや演劇のためにつくった美術 展」に行ってきた本当に楽しかったなー目で見て画、色、形、美術を楽しみ内側の何かで気持ち、情熱、思想を楽しんだいろんな発想や考え、捉え方などいろいろ浮かんでは消え浮かんでは消えここで出てこないと消えたままだが思い出すだろうというか染み込んでるような感覚充実という言葉では片付けたくないな学べた「時間を楽しむ」ということができたし、これがどれだけ贅沢かということにも気づけた